日本アクションラーニング協会
プログラムサイト
ホーム 組織概要 プレスルーム アクセス お問い合わせ
アクションラーニング オープン講座 オンサイト講座 アクティブステイタス イベント&ニュース

アクションラーニングとは何か

"学習"と21世紀型リーダシップ

学習=ラーニングというコンセプトは、ある意味非常に新しいものであるといえます。学習とは、知識の獲得・蓄積・創造を意味し、変化の激しい現代においては、今ある能力・スキルより、新しいスキルを獲得できる力=学習する力をもつことのほうが重要であるといえます。現代において働くということ、すなわちそれは、学習することと同じであり、「学習は新しい形の労働」(Zuboff, 1988, In the Age of the Smart Machine)となったといえます。

21世紀型リーダシップ、すなわち新しい時代のリーダーは、自分の周りの人材の可能性を引き出し、学習を促進する存在であるといえます。リーダに求められる役割は変化し、そのような人間性をも含めた育成を、できるだけ短時間でおこないたいという組織ニーズは強まっています。


分野 20世紀型の対処方法 21世紀型の対処方法
リーダシップのとり方 断固たる決断力で組織を引っ張る 組織が行動する際の助言者となる
組織づくり 役割と責任を分担した効果的なヒエラルキーをつくる 信頼関係で結ばれたコミュニティーを築く
コミュニケーション方法 問題を確定させ、求めている答えを人々に明確に示す 根本的な部分を明確にしたうえで、常に問いかけ続ける
人材活用 有能な人材をみつけ適所に配置する 相互に高めあえる、豊かな人的ネットワークを構築する
指導法 解決法を示す 核となる質問や、論点を提示し、問題を見極められるように仕向ける

Marquardt & Berger, 2000